名古屋から日帰り鉄旅

名古屋から日帰りでいろんな路線を制覇する人の旅日記。

レールの幅は762㎜!新幹線・近鉄のレール幅の半分の路線に乗車 近鉄全線+α制覇の旅Part10

前回の記事

mytetsutabi.hatenablog.jp

前回で、ついに近鉄全線を制覇しました!
ということで!3日間使える近鉄週末フリーパスは、あと一日分が残っています。
その一日分を、近鉄沿線の路線制覇に行くために使います!
もちろん、週末フリーパスはその近鉄沿線の路線では使えないのでそれぞれで一日乗車券とかを買う予定です。

3日目

三岐鉄道 北勢線三岐鉄道 三岐線四日市あすなろう鉄道伊賀鉄道

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3日目スタートです!

名古屋線
急行 鳥羽行き
6:10 名古屋発 → 6:30 桑名着

そういえばこの3日間、同じ列車にお世話になってますね(笑)
この列車の需要は多くて、朝にも関わらずたくさんの人が乗っています。

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名駅に到着です。
ちょっと歩いて別の場所へ向かいます。
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名駅周辺は、名古屋から近いこともあり栄えています。
そしてようやく日が昇ってくる頃でしょうか。
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西桑名駅に着きました。
お気づきの方もいると思いますが、三岐鉄道北勢線に乗車します。

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表、裏、中
三岐鉄道の一日乗車券を購入。(わざわざ窓口を時間前に開けて一日乗車券を売ってくださった駅員さん、ありがとうございました!)
パスポートと同じくらいの大きさでした。
開くと地図が書いてあります。
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ではご覧ください、このレール幅の狭さを!

三岐鉄道 北勢線

三岐鉄道 北勢線は、レール幅が762㎜(特殊狭軌)しかない路線です。
この762㎜のレール幅の鉄道は、日本には2019年現在3社しかありません。
昔はもっと特殊狭軌の鉄道は多かったそうですが、大量輸送時代の到来によりそのほとんどが廃止・改軌されました。
実は、この北勢線も廃止されかけていました。
この路線を所有していた近鉄が、合理化を始めた際に北勢線を廃止対象にしたからです。
そこで沿線住民が廃線に反対して、三岐線(次回紹介)を所有していた三岐鉄道に運営を委託し今もなお走り続けているのです。

いざ乗ってみると、、
ん?レール幅が狭ければ車両も狭くて、足を伸ばすと反対側の席についてしまいます。
おまけに揺れがすごいです。レール幅が狭い鉄道だからこその要素ですね。
2日間ずっとレール幅が北勢線の2倍ある標準軌(1435㎜)の近鉄に乗っていたので、いろんな発見が多かったと思います。

三岐鉄道 北勢線
普通 阿下喜行き
6:50 西桑名発 → 7:51 阿下喜着

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車窓の景色です。
街の中を走っていた時と打って変わって田んぼが広がる景色になりました。
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列車の行き違いのために待っていた時に突如現れたこの編成は、とても貴重な編成です。
実は、あれは台車で車両が繋がっているタイプの実に珍しい車両で、しかもこれは762㎜の特殊狭軌を走るのでレア度増し増しです。
とにかく特別な車両で、色も北勢線開業時にあった車両に似せてあり1両はクロスシート仕様になっています。

乗ってみたかったですが残念ながら無理でした。少し悔しいです、、

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阿下喜駅(あげき)に到着しました。
日本最西端のナローゲージ駅と言っても、そのナローゲージ(特殊狭軌)が3社しかないので凄さがあまり分かりませんが(苦笑)
折り返すまでの時間で、駅周辺をぶらぶら歩きます。
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阿下喜駅は、想像以上にきれいで近代的な駅でした。
三岐鉄道に運営を委託した際に線形改良等のいろいろな工事を行ったからでしょう。
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駅のすぐ隣にこの車両がありました。
元々北勢線を走っていた車両なのでしょうか?
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今回はここまでです。いかがでしたか?
北勢線は、レール幅の狭さという要素をはじめ、他にも面白い要素がたくさんあります。
運が良ければ私が乗れなかったあの編成に乗れるかもしれません。
ぜひ、乗ってみてください!

ここまで読んでいただきありがとうございました。