日帰り鉄旅の限界

名古屋から日帰りでいろんな路線を制覇する人の旅日記。

日帰りで紀伊半島を一周!総移動距離3000km超えの18きっぷ旅 多気編

こんにちは。

mytetsutabi.hatenablog.jp

前回、紀伊半島一周(日帰り)を目指しとうとう新宮までやってきました。

今回は、新宮から名古屋まで行きついに紀伊半島一周を終わらせる回ですが、ちょっとその前に新宮駅の周りをいろいろと見てみようと思います。

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まず最初に、改札を出たら目に入ったのはこちら。

パンダをイメージした座席です。

新宮にパンダはいないのに、なぜか置いてありました。

特急くろしお号にパンダのデザインの車両があるからでしょうか。

考えれば考えるほど謎。摩訶不思議です。

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駅舎はこんな感じ。鉄道は地球環境に優しいと書いてあります。

しかし、それは一斉にたくさんの人を運ぶとき一人あたりに消費するエネルギーが少ないからであり利用客が少なければ逆に環境に悪いのではないでしょうか。

皆さんも車より鉄道を使いましょう!(洗脳)

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さて、駅構内に再度入りました。

左側はこれから乗るJR東海のキハ25系(ディーゼル車)、右側はここまで来るのにお世話になったJR西日本113系(?)電車です。

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さあここからが本当に大変になりそうです。

この多気行きの列車に乗るのですが、先述した通りこれはディーゼル車です。

そして、席はロングシートです。

また、新宮〜多気間は紀勢本線の4分の1

ディーゼル車+ロングシート、、、

疲労と眠気のフルコンボが確定いたしました。

本当にありがとうございました。



とは言いつつも、なんとか耐えます。

というか、そろそろ体が慣れてきて席が柔らかければそれでいいという感じになってきました。末期です。

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しばらくして着いたのは、大曽根浦駅です。

大曽根(おおぞね、愛知県名古屋市)と大曽根浦(おおそねうら、三重県尾鷲市)、漢字一文字の違いでかなり距離が離れます。

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大曽根浦のつぎは、尾鷲駅です。

尾鷲は、年間降水量がかなり多いので雨がたくさん降って運休になったらどうしようかと思いましたが、無事晴れていたのでよかったです。

ここで運休になったら近鉄もないので詰みです。

多気駅に着くまでは安心できない、、、

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紀伊田辺〜新宮と違って、全く海が見えないのがちょっと残念です。

山を見るのもそれはそれで楽しいですが、やはりずっと見ているとボーッとしてしまいます。

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そして1時間後、、、

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ついに、列車の終点 多気駅に到着しました。

以前、同じ車両に一度乗ったことはあるのですが、その時は寝てしまっていました。

今回は疲労がたまっていながらもなんとか眠くならずに景色を楽しみながら行けたのでよかったです。

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もうすっかり夜です。

新宮駅で列車に乗ってから3時間ほど経っていました。

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では、最後に快速みえに乗って名古屋まで行ってしまいましょう。

「えーっ、亀山経由で普通列車で行けよ」と思った方、すいません。

それだと日を越してしまうんです、、(泣)

快速みえは、18きっぷでの乗車は可能ですが、途中伊勢鉄道線でショートカットするので510円追加で払う必要があります。

なるべく低予算でいきたいのは山々ですが、仕方ないですね。

クロスシートで快適ですし、ここは課金していきましょう。

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1時間半後、名古屋に無事到着。

爆睡していたわけではないですが、夜の快速列車からは暗闇に光の線が流れている写真しか撮れなかったので写真はないです。



今回はここまでとさせていただきます。

ありがとうございました。

日帰りで紀伊半島を一周!総移動距離3000km超えの18きっぷ旅 新宮編

こんにちは。

投稿頻度が高かったり低かったりするNSMJです。

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さて、前回は名古屋から和歌山までやってきて、紀伊半島一周のスタートに着きました。

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和歌山駅の周りを少し見てまわりたかったですが、乗り換え時間の都合上できませんでした。

とにかく、ここから紀伊半島を一周するとなるとなんだかワクワクします。

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まずは、普通 御坊行きに乗ります。

どうやら、車両も新しい感じで需要がありそうですね。

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こういう、山と山の間に家がたくさんある感じ、良いですね〜。

やはり、乗り鉄の楽しいところは路線の制覇だけでなく、旅中の景色や新しい発見にもあると思います。

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そして、トンネルをくぐった先にはこんなにも素敵な景色が!

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少し奥に水平線が見えるのも、いとをかし。

小さい岩の島もあって、趣があります。

飯田線身延線北陸本線に行った時は山ばかりで「車窓一面のクソミドリ」だったので余計に海が綺麗に見えました。

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紀伊内原駅です。

雰囲気がいかにも無人駅という感じですが、奥に車が何台か見えますね、、、

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「まもなく、御坊、御坊です。」

御坊駅のホームには、紀州鉄道の車両が止まっていました。

この鉄道路線は赤字ですが、会社は黒字です。

なぜなら、紀州鉄道は不動産で儲けているからです。

というか、不動産事業のために鉄道を持っていると言っても過言ではありません。

紀州鉄道の本社は東京にあり、全国にホテルを展開して大儲けしています。

ちょっとずるい気もしますが、戦略的と言えばそうなのでしょう。*1

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さあ今度は、紀伊田辺までこの青色食パンに乗ります。

駅名はゴボウなのに車両は食パン、、、??

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海だけでなく、こうした川や橋も美しいものですね。

写真を撮っていて、とても楽しいです。

紀勢本線はこうした魅力が強いのに、なぜもっと宣伝しないのかと思ってしまいます。

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最初見た時、思わず吹き出してしまいました。

どこかの駅に着く直前に撮ったやつなのですが、どこだか忘れたので知っていたら教えてください(他力本願)

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そして海を見ながら電車に揺られ1時間後、、、

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紀伊田辺駅に着きました。

乗り換えまで多少時間がありそうなので、昼飯を買ったりしようと思います。

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紀伊田辺駅前は、なかなか栄えていました。

紀勢本線はここまでが複線電化区間ですので、おそらくそれなりの需要があるのでしょう。

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ここら辺の地域の歴史などについて詳しく書いてありました。

その内容は行って確かめてみてください。(適当)

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この旅はまだまだ続きます。

こちらの新宮行きに乗車!

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白浜駅です。

和歌山アドベンチャーワールドに向かう人達が数十人降りていきました。

当駅発着の特急も多く運行されていてアクセスに便利なので是非行ってみてくださいね。

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見老津駅からは、「ソビエト」が見えます。

、、、え?ソビエト

こいつは何を言っているんだ、ロシアが太平洋にあるとでも思っているのか?と思った人は粛清。

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ソビエトは、無人島の名前です。

あの岩島のところでしょうか。

ほぼほぼ隠れていて分かりづらいですが、、

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この一番左の島の後ろにある(と思われる)小さい岩がソビエトです。

たぶん、ソビエトはこの写真に写っていないですがご了承ください。(^^;)

とまあ、以上小ネタでした。

ん?ソビエトなのに小ネタだって?うわちょっとなにをするやめr

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紀伊半島、いや、本州の最南端の地である串本です。

要するに、紀伊半島一周まで後半分。

そう考えるとまた何かとワクワクします。

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1時間後、、、

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紀伊勝浦駅

JR西日本の駅ですが、JR東海の特急南紀はここまで乗り入れます。

JR西日本JR東海の境界駅、新宮駅はあともうすぐです。

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もうすぐ、新宮です。

ワンマン列車なので運賃表があるのですが、なんですかこれ。

画面がほぼほぼ埋め尽くされていますね。

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そしてようやく、新宮に到着!

ここまでの道のりは、海が綺麗で今までで一番車窓を撮ったと思います。

さあ残るはあと3分の1。

その前に、時間があるので新宮駅の周りを見てみよう、、、



というところで終了!

次回は、新宮駅の周りを見たあと名古屋に行き旅が終了します。

それでは、また!

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*1:ここで、銚子鉄道とかいう儲けの7割がせんべいである会社を思い出してはならない

総移動距離3000km超えの18きっぴ旅 和歌山編

前回の記事

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前回は、福井方面に行き大雨で残念ながら折り返す羽目になりました。

遅れたり乗り換え失敗したら死

今回は、前回のような事が絶対にあってはならない旅です。

乗り換えも、失敗したらとんでもない事になります。

数々の鉄道ファンがチャレンジしてきた、その旅は、、、

紀伊半島 一周の旅」です。

幸運なことに、ダイヤがうまく組まれていて列車を乗り継いで行けばうまく周れます。

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先程、運行の遅れや乗り換え失敗があったらダメと言いましたが、別に大阪発だったら楽なのです。

何が難しいのかと言うと、名古屋から出発している所です。

名古屋は自動車社会ですから、東京や大阪と違って始発が5時頃で遅いのです。

ですので、関西本線紀勢本線より始発が早い東海道線から乗って大阪まで行き、後は左回りで紀伊半島を一周することにしました。



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発車ブザーが鳴り響く名古屋を出発です。

米原までは、福井へ行ったときと同じ行定なのでカットします。

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みんな大好き(?)米原駅に着きました。

前回は福井方面の北陸本線の列車に乗車しましたが、今回は大阪方面の東海道線の列車に乗車します。

前回も少し触れたと思いますが、米原着の列車の前には大体大阪方面の新快速が止まっていて乗り換えに便利です。

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(写真を撮ってなかったので、以前撮った写真で代用)

この爆速新快速に乗って大阪まで行きまーす。

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大阪に到着しました。(駅名標撮るの忘れた)

この1番線から発車する紀州路快速に乗車します。

大阪駅の1番線は、発着する列車の行き先がバラバラなので乗り間違えないように気をつけなければ、、

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行き先がバラバラなので、ホームの床にこれが。

このデザインのおかげでどこに行くかも分かりやすいですね。

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写真下手くそか。

関空・紀州路快速に乗って和歌山まで行きましょう。

この列車は、大阪環状線経由で阪和線に直通する列車です。

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関空・紀州路快速というのは、前4両が関西空港行き、後ろ4両が和歌山行きです。

ここ、日根野駅で切り離しを行います。

「乗車位置を間違えて、空港に行くつもりが和歌山に行ってしまった」のようなケースが絶えないそうで、係員の方がスーツケースを持ったお客さんなどに確認をとっていました。

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やはり、この関空快速紀州路快速が一緒になっているというのは面白いです。

おそらく阪和線の線路容量が足りないからこうしているのだと思いますが、、

羽田空港で言ったら「快特 羽田空港金沢文庫行き」、中部国際空港で言ったら「特急 中部国際空港・河和行き」みたいな感じでしょうか。

どっちもやりかねないので怖いです(笑)

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大阪方面への紀州路快速は、逆に日根野で連結をするのでしょうね。

この駅がどこだかは忘れましたが、ここら辺から急に山や田んぼが増えてきてました。

席もガラガラで、阪和線にはそういう区間もあるのだと実感しました。

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とまあ、気がつけばもう和歌山に。



微妙な区切り方ですが、今回はここまでです。

なんとか、阪和線を遅れなしに通れたのは良かったです。

阪和線はよく遅れる事で名高いですからね。

次回から、ようやく紀伊半島一周に乗り出せる感じでしょうか。

ありがとうございました。

総移動距離3000km超えの18きっぴ旅 福井編

前回の記事

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前回は、甲府に行って身延線を完乗しました。

今回は北陸へ向かいます。

高山本線を富山から岐阜まで行って完乗するつもりです。

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早速名古屋を出発しま〜す!

写真が雑なのは気にしてはいけない(戒め)

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大垣に到着しましたが、乗り換える米原行きが早くしないと行ってしまうので急ぎます。

私と同じように、急いで乗り込む人が多かったです。

もしかしたら、、、これは大垣ダッシュ*1の余興、、、?

とにかく、席は確保できたので米原へゆったりとした気分で行けます。

ただ、大垣から米原に行くときは1時間ぐらいかかると思っていたのですが、30分ほどしかかからない事が判明して少し衝撃を受けました。

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とまあ、米原に到着しました。

到着ホームの反対側には新快速 姫路行きがいて乗り換えに便利です。

しかし、今回の目的は北陸本線高山本線

別のホームにいます、普通長浜行きに乗りましょう。

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長浜行き、思ったよりも混んでいて少し驚きました。

米原〜長浜は短いので我慢します、、

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長浜到着。

切り欠けホームに、乗るべき普通近江塩津行きが2両でいました。

席が埋まらないか心配でしたが長浜で降りる人が多かったので席は確保できました。

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似ていますが、新快速などに使われる223系とちょっと違いますね。

私は西日本の車両には詳しくないのでよくわからないですが(笑)

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近江塩津に行ったらまた乗り換えます。

乗り換えが多くて面倒ですが、仕方ないですね。(^^)

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山や畑がたくさん。

都会を出ると、すぐこんな感じになるのでいかに都心への一極集中が進んでいるかよくわかります。

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次の列車が来るまでひたすら待ちます。

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福井行きがやってきました。

列車はクロスシート

疲れる事なく快適に移動できますね。

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こうして、特に何もなく福井へ到着。

福井までは、ほぼトンネルだらけで写真を撮っても自分の顔が映るばかりなので全カットです。

毎度おなじみの、「乗り換えまで駅の周りを少し歩く」をします。

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福井駅、至る所に恐竜がいて驚かされます。

宣伝になっているとは思いますが、恐竜博物館は福井駅からかなり離れた所なのでお察しです。

観光客も、北陸新幹線敦賀延伸でどう変わるのか注目ですね。

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北陸と大阪を結ぶ、特急サンダーバードです。

この特急は、おそらく新幹線延伸で敦賀止まりになってしまうのでしょうね。

そうなる前にぜひ乗ってみたいものです。


今回はここまで!



ここから富山へ行って高山本線制覇をする予定でした。

が、大変残念な結果になりました。

実は、金沢へ行く途中から大雨が降り始めまして、、、

さすがに危ないと感じ、途中で引き返しました。

案の定、北陸本線はその後無事死亡。運行見合わせになりました。

そのまま行っていたらどこにも行けなくて前の飯田線同様詰んでいたでしょう。

要するに、大雨で高山本線制覇は出来ませんでした。

非常に悔しいです。

飯田線は、まだ飯田線の途中で足止めされましたが高山本線はそれ以前に止められました。

悔しいので、飯田線高山本線もリベンジをする予定です。

*1:臨時夜行快速ムーンライトながら から 普通米原行き に乗り換える際に行われるエキストリームスポーツ